子連れランチカフェでベビー椅子がない！ならば『チェアベルト』

こんにちは、主夫パパこと沢田一休です。

今回注目する育児のお悩みは、子連れで外食するときの赤ちゃんの席について。

子どもが生まれると、外食のお店選びがガラッと変わりますよね。主夫パパの場合、ファミレス率がめちゃくちゃ高まりました。笑

子どもが食べられるメニューがある、座りやすい席（子ども椅子）がある、オムツを替える場所がある、ぐずったときに気分転換できる場所がある……など気になる条件を考慮すると、さすが“ファミリーレストラン”は便利なわけです。

とはいえ、お付き合いなどで子連れ外食となると、そのお店が必ずしも気になる条件を満たしているとは限りません。

中でもかなり困るのは、子どもが落ち着いて座れる椅子がないお店です。

ずっと膝の上で抱っことなると、大人は食事や会話を楽しむどころではなく、子どもも長時間はもたないので、ストレスのたまる外食になりがち（主夫パパの経験上）です。

同じような状況のお父さんお母さんへ。

主夫パパが100人以上の先輩ママパパに『お悩み解決系育児グッズ』を調査する中でおすすめされた『キャリフリーチェアベルト』です↓

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【先輩ママの評判】大人用の椅子がベビーチェアに、軽量でコンパクト、安心して外食できる！

まずは、実際に主夫パパが先輩ママパパに聴いた『キャリフリーチェアベルト』の評判（評価・口コミ・レビュー・経験談など）を紹介します。

飲食店の椅子に取り付けるだけで、落下しない安全なベビーチェアになり助かった。かさばらないので持ち運びが便利。帰省などで知人や両親にわざわざベビーチェアを準備してもらう必要がなかった。
（神奈川県 Mさん 33歳長男8歳長女5歳）

ほとんどの椅子に対応できる形で、長さも簡単に調整できるため、子ども椅子の有無に関係なく飲食店に入ることができた。軽量でコンパクト、日本製にもかかわらず値段も手頃で、出産祝いなどにも喜ばれる点が優れている。
（茨城県 Oさん 33歳長男1歳）

外食時、お店の子ども椅子にベルトがない（もしくは緩い）ことが多々あり、0～2歳のころは落ちる心配から膝の上で抱っこしていた。『チェアベルト』のおかげで、子ども椅子の種類に関係なく安心して外食できるようになった。紐だけのベルトではないので、お尻がすっぽりカバーできるのが良い。
（千葉県 Oさん 31歳長男1歳）

親の腰と子どもを『チェアベルト』で固定すると、膝に座らせても落ちる心配がなくなり、親の両手が空いて食事の時間が自由になった。とてもコンパクトにしまえることも良い。
（神奈川県 Oさん 44歳長女5歳）

離乳食の時期、子どもがすぐに椅子から立って歩き回るため、大人も子どもも落ち着いて食事ができなかった。食卓の椅子に『チェアベルト』を付けて安定させると、立つことがなくなった。ぐずったときは腰に装着し、子どもを抱っこする格好で椅子に装着できるため便利。
（静岡県 Mさん 39歳長女10歳次女6歳）

息子0歳のころ、友達には毎回申し訳なく近所のフードコートで会っていたが、『チェアベルト』を購入してから、いろいろなレストランを利用するようになった。選べる柄が豊富でかわいい。
（東京都 Yさん 29歳長男1歳）

※各コメントは、主夫パパ（盆と正月 Bon & New Year）がインターネット上で実施した「これは助かった育児グッズ Best 5」調査結果（n=135：未就学児のママ131名、同パパ4名回答）からの抜粋です。先輩ママパパ個人の経験・見解に基づくことをご理解ください。