新生児の寝返りが心配！ならば『ベッドインベッドエイド』

こんにちは、主夫パパこと沢田一休です。

今回注目する育児のお悩みは、特に新生児期～寝返りを始めたころの赤ちゃんの寝返り、添い寝について。

わが子が寝返りを打つようになった（寝転がるようになった）けど、目を離した隙に、うつぶせ寝で苦しい体勢にならないか……？

赤ちゃんと添い寝したいけど、大人の寝返りでつぶしてしまわないか……？

お気持ち、よくわかります。主夫パパの場合、基本的に家族4人（主夫パパ、妻、長男、次男）が“川の字”で寝ていますが、特に次男が生まれて1歳くらいになるまでは、長男と次男の配置をはじめ、子どもたちの寝相にかなり気を遣っていたことを思い出します。

同じような状況のお父さんお母さんへ。

主夫パパが100人以上の先輩ママパパに『お悩み解決系育児グッズ』を調査する中でおすすめされた、ファルスカ『ベッドインベッドエイド』を紹介します↓

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【先輩ママの評判】赤ちゃんの寝返りを防げる、大人と赤ちゃんの境界ができ安心して眠れる！

まずは、実際に主夫パパが先輩ママパパに聴いた『ベッドインベッドエイド』の評判（評価・口コミ・レビュー・経験談など）を紹介します。

寝返りを打てるようになったばかりのころ、いざ寝返りすると、うつ伏せ寝の状態になり自分で呼吸できないことがあった。そのため子どもから目が離せず、家事などが進まなかった。寝ている子どもの両サイドに『ベッドインベッドエイド』を置くことで、寝返りを防ぐことができる。親が一緒に寝るときも使用することで、お互いに安心して寝ることができた。
（京都府 Rさん 27歳長女4か月）

添い寝したほうがよく眠るが、もし自分が赤ちゃんの上に寝返りを打ってしまったらどうしよう……と不安だった。『ベッドインベッドエイド』のおかげで大人と赤ちゃんの境界ができ、親としては安心して眠れるようになった。高さも絶妙で、赤ちゃんの顔を見ながら寝かしつけできる。使わないときは小さくまとめることができるため、保管場所を取らない。赤ちゃんの体格に応じて、綿ファスナー（マジックテープ）で置く幅を変えられる点も良かった。
（広島県 Mさん 35歳長男2歳）

※各コメントは、主夫パパ（盆と正月 Bon & New Year）がインターネット上で実施した「これは助かった育児グッズ Best 5」調査結果（n=135：未就学児のママ131名、同パパ4名回答）からの抜粋です。先輩ママパパ個人の経験・見解に基づくことをご理解ください。