沐浴に便利でコンパクトな浴槽を！ならば『ふかふかベビーバスW』

こんにちは、主夫パパこと沢田一休です。

今回注目する育児のお悩みは、沐浴（もくよく）に欠かせないベビーバス選びについて。

沐浴を始めたばかりのころって緊張しませんか……？

主夫パパの場合、不慣れで焦っている自分とは対照的に、気持ち良さそうにお湯につかる息子を見てホッとしたのを思い出します。

そんな沐浴の時期、わが家にはプラスチック製のベビーバスがキッチンに置いてあり、広くないスペースを圧迫していました……。

沐浴を卒業してお風呂に一緒に入るようになったころ、息子の成長を喜ぶと共に、キッチンがスッキリしたことを喜んだのも事実です……もちろん毎日必要だから置いていたわけですが（苦笑）

同じような状況のお父さんお母さんへ。

主夫パパが100人以上の先輩ママパパに『お悩み解決系育児グッズ』を調査する中でおすすめされた、リッチェル『ふかふかベビーバスW』を紹介します↓

リッチェル Richell ふかふかベビーバスW グリーン新生児~3カ月頃まで

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【先輩ママの評判】小さく畳めて保管・持ち運びが楽、子どもを洗いやすい、お風呂の椅子代わりにもなる！

まずは、実際に主夫パパが先輩ママパパに聴いた『ふかふかベビーバスW』の評判（評価・口コミ・レビュー・経験談など）を紹介します。

プラスチック製のベビーバスを検討していたが、収納場所がない上に、硬い素材だと赤ちゃんが痛いのではと思い見送り。『ふかふかベビーバスW』は空気で膨らませるので、使わなくなったら小さく畳める点が助かった。娘はふかふかで気持ち良さそうに沐浴できた。
（大阪府 Aさん 28歳長女1歳）

新生児のころは硬い素材のベビーバスに入れていたが、洗いづらかった。『ふかふかベビーバスW』はふわふわしているため、子どもの体の角度を変えるのが容易になり洗いやすくなった。お尻の位置にストッパーが付いているので、子どもが滑る心配もなかった。
（栃木県 Pさん 36歳長男3歳次男1歳）

赤ちゃんは体を洗うときにじっとできないので、ふちが硬い・底が柔らかいベビーバスは使いにくかった。また、親せきの家に泊まるときなど、折り畳んで持ち運べない物は不便だった。『ふかふかベビーバスW』は他社商品に比べ、ふちや底がしっかりしている。クッションのように使えて便利。素材が柔らかく、折り畳める点も優れている。
（広島県パパ26歳長男1歳）

生後3か月ごろ、そろそろ母子一緒にお風呂に入りたいと思ったが、浴室の洗い場は冷たいし、首も腰もすわっていない子にベビーチェアは難しいため『ふかふかベビーバスW』を購入。空気で膨らませるので、底もふちもふかふか。お湯を張って赤ちゃんを緩やかな傾斜面に寝かせておけば、自分が体を洗っている間も寒くない。沐浴にも使えるが、わが家ではもっぱら腰がすわる前のベビーチェア代わりとして活躍。スポンジでごしごし洗っても、穴が空くことなく丈夫だった。
（東京都 Cさん 33歳長男5歳次男2歳）

ベビーバスを用意するにあたり、桶タイプと空気で膨らませるタイプで迷ったが、後者のほうが処分が楽と思い購入。大きさはキッチンのシンクにぴったり。フックなどを引っかけられる穴があり、S字フックで吊るし干しができたため、カビ・ぬめりを気にせず使えた。厚手でしっかりした作り、クッション性もあり良かった。沐浴の卒業後も入浴時の椅子代わりに活用できた。
（東京都 Cさん 39歳長女5歳）

※各コメントは、主夫パパ（盆と正月 Bon & New Year）がインターネット上で実施した「これは助かった育児グッズ Best 5」調査結果（n=135：未就学児のママ131名、同パパ4名回答）からの抜粋です。先輩ママパパ個人の経験・見解に基づくことをご理解ください。