離乳食を冷凍保存したい！ならば『わけわけフリージングトレー』

こんにちは、主夫パパこと沢田一休です。

今回注目する育児のお悩みは、離乳食を冷凍保存する容器について。

主夫パパが離乳食を始めたばかりのころは、とりあえず家にある製氷皿で冷凍してみる……。しかし、いざ凍った離乳食を使おうとすると、上手く取れない……。早く離乳食を用意してあげたいのに……焦る、イライラする。

2回目のトライも同じ結果に終わり、これはいかんと……。もっと良い保存方法はないか？（というか、みんなはどのように保存しているの？）と検索した記憶があります。

同じような状況のお父さんお母さんへ。（あるいは、そうならないよう情報収集している、準備の良いお父さんお母さんへ）

主夫パパが100人以上の先輩ママパパに『お悩み解決系育児グッズ』を調査する中でおすすめされた、リッチェル『わけわけフリージングブロックトレーR』を紹介します↓

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【先輩ママの評判】おかゆ、ペースト、お出汁が1個ずつ簡単に取り出せて感動、軽く押すだけでポコッと取れる、重ねられるので省スペース！

まずは、実際に主夫パパが先輩ママパパに聴いた『わけわけフリージングブロックトレーR』の評判（評価・口コミ・レビュー・経験談など）を紹介します。

離乳食を作り始めたころ、製氷皿におかゆなどを入れていたが、張り付いて取りづらく苦労した。その後は30ml容器に入れて凍らせていたが、何個も必要で整理が大変だった。『わけわけフリージングブロックトレー』に替えて、おかゆ、野菜のペースト、さらにはお出汁までも、全てが1個ずつ簡単に取り出せて感動した。後ろから軽く押すだけで必要な分がポコッと取れる。最初からこれを使っていれば良かったと後悔した。薄い素材ながら使用感は最強、野菜の色移りがない点も素晴らしい。
（東京都 Mさん 45歳長男0歳）

離乳食の冷凍保存に100均の製氷皿を使っていたが、取り出すのに力が要りストレスだった。『わけわけフリージングブロックトレー』は、凍らせた離乳食を軽い力でスルンと取り出せる。それだけでストレスが軽減された。トレーのサイズが決まっているため、食事量を計算、記録する上で便利だった。
（千葉県 Uさん 29歳長男10か月）

出産祝いでいただいた当時は、その価値がピンと来なかった。いざ使うようになると……ふたがきっちり閉まって衛生的。重ねて冷凍庫へ入れられる。トレーが薄く柔らかいので取り出すのも楽々。「こんなに便利な道具だったんだ！」と感動した。トレーの大きさが3種類（15ml/25ml/50ml）あり、使い分けできて良かった。
（広島県 Mさん 35歳長男2歳）

離乳食の作り置きにフリーザーバッグを使用していたが、入れづらい上に、適切な量を解凍するのが難しかった。『わけわけフリージングブロックトレー』は離乳食を入れやすく、均等に保存できるため、使用時に調節しやすくなった。容器が柔らかく、昔の製氷機のように取れなくて困ることもなく扱いやすかった。ふた付きで重ねられるので、冷凍庫内でかさばらない点も良い。離乳食を卒業後は、ジュースやヨーグルトを凍らせたおやつ作りにも活用中。
（神奈川県 Yさん 40歳長女4歳）

100mlのタッパーをいくつも使い1食分ごと保存していたが、食べられる物が増えるにつれ、冷凍庫内はタッパーだらけになった。『わけわけフリージングブロックトレー』は、省スペースで整理整頓しやすい。数食分の離乳食をコンパクトに保存できるようになり助かった。十分な容量があるので、離乳食が進んでも使えた。
（東京都 Oさん 29歳長男4歳長女8か月）

※各コメントは、主夫パパ（盆と正月 Bon & New Year）がインターネット上で実施した「これは助かった育児グッズ Best 5」調査結果（n=135：未就学児のママ131名、同パパ4名回答）からの抜粋です。先輩ママパパ個人の経験・見解に基づくことをご理解ください。