赤ちゃんの黄色い鼻水を吸引したい！ならば『メルシーポット』

こんにちは、主夫パパこと沢田一休です。

今回注目する育児のお悩みは、赤ちゃんの（黄色い）鼻水が止まらない、つらそうだから吸ってあげたい……という鼻水問題について。

主夫パパが保育園に息子たちの送り迎えで行くと、わが子も含めてクラスの誰かが鼻水を垂らしている気がします（苦笑）

それでも元気に遊んでいてたくましいなと思う一方、帰宅して、カピカピの鼻水・鼻くそが鼻の穴をふさいでいたり、鼻が詰まって寝苦しそうに息をしていたりする姿を見ると、やはり心配になります。

主夫パパの長男がしっかり鼻をかめるようになったのは3～4歳ごろでしたから、まだまだ鼻をかめない新生児のころは親が何とかしてあげたいと思いますよね。

同じような状況のお父さんお母さんへ。

主夫パパが100人以上の先輩ママパパに『お悩み解決系育児グッズ』を調査する中でおすすめされた、電動鼻水吸引器『メルシーポット S-503』を紹介します↓

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【先輩ママの評判】鼻水がおもしろいほど取れる、お手入れ簡単、親子のストレスが減った！

まずは、実際に主夫パパが先輩ママパパに聴いた『メルシーポット』の評判（評価・口コミ・レビュー・経験談など）を紹介します。

鼻水がおもしろいほど取れる。子どもは嫌がるが、こまめに鼻水を取ることで、すぐに風邪も治った。『メルシーポット』なしでは風邪を乗り切れない。
（東京都 Kさん 30歳長女3歳長男1歳）

鼻の奥にある粘度の高い鼻水も一気に吸引でき、すんなり入眠させることができた。夜中でも耳鼻科の休診日でも吸引できるのは、娘にとっても楽だったのでは。もともと同メーカーの電池式ポータブルタイプの吸引器を使っていたが、吸引力は比べものにならない。
（大阪府 Mさん 35歳長女1歳）

生後5か月で初めて発熱したときに使用、驚くほど鼻水を吸引してくれた。組み立ても使い方も簡単で、夜中に枕元に置いておき、息子の鼻がジュルジュルしてきたら、電動の吸引力ですぐにスーッと吸い取ることができた。お手入れもミルトンに漬け込むだけで楽。
（東京都 Mさん 45歳長男0歳）

耳鼻科の先生から「中耳炎の予防のためにも家庭で鼻水を吸引した方が良いですよ」と言われ、『メルシーポット』を購入。口コミ件数の多さも購入の安心感につながった。お手入れがしやすく、家庭でも衛生的に使えるのは魅力的。
（千葉県 Sさん 31歳長男2歳）

『メルシーポット』は吸引力があり、すぐに鼻水吸引が終わるので助かる。最初は嫌がっていた息子も進んで使うようになった。吸引時間は通常1分もかからないので、親子共にストレスが減って良かった。
（東京都 Oさん 29歳長男4歳長女8か月）

電動のため吸引力が一定で、親は鼻にノズルを入れることに専念できるため、素人でもすぐに鼻水吸引できた。今では子どもが吸引後の楽さを理解してか、自ら「やって！」と言ってくる。
（埼玉県 Hさん 37歳長女2歳次女0歳）

親が口で吸うタイプの吸引器を使っていたが、鼻水を勢いよく吸い過ぎて口の中に入り、自分も風邪を引いてしまう悪循環に陥った。しかも口で吸う力には限界があるため、嫌がる子どもに何度も吸引しなければならなかった。『メルシーポット』は本当に助かった。
（埼玉県 Kさん 34歳長女2歳）

※各コメントは、主夫パパ（盆と正月 Bon & New Year）がインターネット上で実施した「これは助かった育児グッズ Best 5」調査結果（n=135：未就学児のママ131名、同パパ4名回答）からの抜粋です。先輩ママパパ個人の経験・見解に基づくことをご理解ください。